熱く、己の魂と誇りとを賭け…一筋の光を勝ち取る物語。

■第二部 36M借金の行方 いつの日か叩き疲れた時は側にいてください


     V盾9Mゼニーがこの手の届く距離

     今から叩き壊しますので離れていてください



















     ただ叩く事が楽しかったこのままでいたかった

     ただ叩く事を続けていたら止まり方を忘れていた





     周りの仲間達が自分より上手く叩けるのを

     仕方ないと一言つぶやいて諦めたフリをしていた



















     +5,14Mゼニーがこの手の届く距離

     今から叩き壊しますので離れていてください
























     ただクホる事も楽しかったこのままでいたかった

     ただクホる事を続けていたら報われると信じていた





     周りの仲間達は自分より高く叩けるから

     未精錬から叩くのは頭がいいと拗ねたフリをしていた



















     +6,28Mゼニーがこの手の届く距離

     今から叩き壊しますので離れていてください
























     どうでしょう?昔の自分が見たら褒めてくれるかな?

     手が震えキーもぶれてるけど








     今まで何度と破産して過ごした人生は

     いつの間にか見た事のないログで埋まっていた















     +7,45Mゼニーがこの手の届く距離

     今ならできる気がしますので離れていてください




























     V盾,+7精錬がこの手の届く距離

     いつの日か叩き疲れた時は側にいてください



■編集語録

アゴアニキ様の、ダブルラリアットを聞いてまさにその時の気持ちと一緒ということで…
全くひねってません…ていうか、勝手にシンクロ。

正直涙出てました。

誰か…歌ってください…。
歌う技術も、歌わせる技術もない…いや、つけるしかないのか…。

かける命運…すべて、ここに使い切った気がしています。
が、借金はこの一発で全て完済…晴れて自由の身に…です。


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