◆+7Sガードを作ってくれないか? 13話 なちゅらる過剰






いや、正直そろそろ危険なんですよ精神的に








数ヶ月にも及ぶSガードの精錬

度重なる失敗を糧にも、暗雲立ち込め

目の前に立ちふさがる9.6%の壁

濃縮エルニウムにまで手を出すほど追い詰められたヴィルヘルミナ

武器も折れ、心も折れて…













ヴィルヘルミナ:さて、うまいこと言った所で、今日もやるか…。
ヴィルヘルミナ:残弾15M…どこまでいけるか…。










出だしからコレか…
















+5までは行くんだけれども、行くんだけれどもッ!!!




















60%すら、60%すら行かないとはッ















これで最後にします!

出来なかったら、買います!

では、どうぞ





にゃーorz





ヴィルヘルミナ:…銃身が焼けるまで、打ちつくすー。
ヴィルヘルミナ:に一つ習ってみるとするか。

































ヴィルヘルミナ:次ぃぃぃぃ。
ヴィルヘルミナ:まだ、まだだ、まだまだまだまだまだまだまだーッ























ヴィルヘルミナ:奥の手を出すしかないな…
ヴィルヘルミナ:+7Sマフラー…、俺の最終奥義だ。
ヴィルヘルミナ:もちろん夢見るは+9Sマフラー
ヴィルヘルミナ:ハイレベルこそ、ふさわしい。





ヴィルヘルミナ:GO!GO!GO!!




















衛生兵!衛生兵!!









ねぇねぇ、おばーちゃん。

この人、なーにー?

どうして倒れてるのー?


あらあら、そっとしておいてあげなさい。

この人はね、自分の未来を全て精錬に捧げた人なのよ。


あはは、変なのー


そうね、他の人から見るとおかしな人よね。

でもね、そんな狂気の中にも、ちゃんとあるのよ?


…なにがあるの?










叩けば、わかるのよ?







■編集語録


中2−、中2−、どこの中学生ぃやぁッ

とりあえず、銃身(財布)が焼けるまで叩いてみました。
むしろ、なんで自分が15Mも持っているのか、どうしてそれでガード買わなかったのか…。

カイマセンヨネー?漢ナラー

今だからこそ思う…この頃は、黄金期だ…。



■記事ロク

■+7Sガードを作ってくれないか?
 第13話 なちゅらる過剰

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