お話日記ロク

■2005/09/24(SAT)に起きた戦い


前回の超破産

それは、ヴィルヘルミナに何を及ぼしたのか

次々と傷つき倒れていくS装備たち

そして、今・・・

過剰師ヴィルヘルミナの最後の戦いが始まる








ヴィル:さて、現時点の我が総戦力はどれくらいだ?

副官:総計13000000zここに結集いたしました!

ヴィル:10M強か・・・十分すぎるな。

ヴィル:では、はじめるか・・・



敵は、プロンテラにあり!



兵A:今日こそクホグレンの野郎を伊豆Dに沈めてやるぜ

兵B:俺の+7サンタ帽よくも殺ってくれたなっ

兵C:兄さん、ぼく達の体を元に戻せるんだね

兵D:ああ、アル・・・絶対に俺が練成してやる

兵E:トリスタンの結婚詐欺野郎ガッ



ヴィル:先鋒にはアレを使うか・・・、おい例のものを

副官:ハッ只今



ごろごろごろごろ





ヴィル:さぁイケッ!敵の土手ッ腹にでっかい風穴を開けてやれ!

Sマント:了解しました!





+5Sマント(戦いで+5にLv up):クッ・・・敵の防備が思ったより固い、このままでは

+6Sセイントローブ:へッ・・・マントのおっさんよ。ここは俺に任せなっ

+5Sマント:何ッ、貴様。犬死するつもりか

+6Sセイントローブ:ヘッ・・・俺が突っ込む間に退却の支持を・・・たのむぜ、親父!

+5Sマント:親父!?・・・まさか、お前・・・セイント、セイント・・・
+5Sマント:セイントオオオオオオオオ

+5Sマント:クッ・・・何が父親だ。何が征北将軍だ。

+5Sマント:俺は・・・俺は、最愛の息子一人守ることのできない愚か者だ・・・

+5Sマント:トリスタンの逆賊め・・・俺の、俺たちの名を・・・

+5Sマント:きぃぃざぁぁめぇぇえええ!






全滅ズゥゥゥン←三国無双風



ヴィル:まさか・・・征北将軍のマントが、あのマントがやられるとは

ヴィル:トリスタンめ・・・もう許さん!!

ヴィル:独立第一機動部隊、通称ウササーを出せ!



副官:それが・・・

ヴィル:どうした?何が起こってる?

副官:ウササーについていた、情報仕官との通信が取れません。

副官:その情報仕官の送ってきた最後の映像がこれです。






ヴィル:馬鹿な!


ヴィル:ええぃ、第二機動部隊をだせ!

副官:了解しました。

副官:第二機動部隊、包丁戦隊敵陣に突入していきます。

副官:+4包丁様、討ち死に。

副官:+4包丁様、討ち死に。

ヴィル:なんてことだ・・・あの包丁戦隊が・・・

副官:閣下。敵陣からこのような画像が流れております!





ヴィル:+6包丁オオオオオオオ

副官:+6包丁上級大将閣下が・・・


ヴィル:私が出る!MSの用意どうなってる?

副官:新型を用意させました。

ヴィル:上出来。いくぞおおおおトリスタンンンンンンアアアアアア!!!!







ヴィル:まだだ、まだ終わってなんかいない!!







ヴィル:突き抜けろ!敵はそこだ!!まだ未来は終わってない!!!






ヴィル:ふぐっ



↑+8タラバックラー



ああああああああああ









昔、遙か銀河の彼方で大きい戦争が起こった

彼の者はそれを阻止しようと、彼の者は未来をつかもうと

こうして、両者の命運をかけた戦いは・・・





ルーンミッドガルド側の勝利となったのであった




■編集後録

お話日記録でした。
事実です。
まじありました。
助けてください。
ていうか、何だコレ('A`)

でも、今から考えると、これは本当に序章にすぎなかった・・・

■記事ロク

◆第二次過剰大戦

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