◆＋7Sガードを作ってくれないか？ 8話 迷編 ヴィルヘルミナ：ここは…何処だ… ヴィルヘルミナ：俺は…誰だ… ヴィルヘルミナ：一体、何があって…ッーーー ヴィルヘルミナ：そうか、そう…だったな。 ヴィルヘルミナ:俺は…負けたんだ。 ヴィルヘルミナ：俺は…いや、まだ、やれる…か。 この後…ヴィルヘルミナは 散発的な精錬と、狩りとを繰り返すこととなる… 汗水たらして、働いては… 溝に捨て… 神頼みをする…屑同然に成り果て… 無謀な賭けへと、走り出し… 当然末路は… 社会の底辺へと… フレイヤ神は我を見放さなかったああああッ 今こそッ、必殺の過剰精錬ッ！！！ 覇王！！！ 炎・・　　　　熱・・　　 轟竜 咆哮 爆裂閃光 魔人斬空 羅漢拳!!! 死のう…。 Only the following

■編集語録 ＋7Sセイントローブ…、彼はやってくれると思ってたよ。 ちなみにもちろん必殺技はあの魔法先生から。 まぁ、毎回何にブームがきてるか分かりやすい話ですが、 こんな散発的に精錬してたら…拉致があかねぇ・・・orz