お話日記ロク

■ライトイプシロン 第一話 出会い


少し古い話をしようか


俺は昔ミョルニール廃鉱で働いていた。

来る日も来る日も鉱石を採掘し、それを街に持ち帰っては売って生計を立てていた。

しかしその当時の俺はフェイヨンから出稼ぎにきたただの商人だった。

生きるのすら精一杯な貧乏生活、そして来る日も来る日も穴の奥底での生活だった。

そこで、同業者にあったんだ。

とはいっても、俺はブラックスミス、そして奴はまーちゃんと。

商人風情がこんなところで何をと、俺は少々天狗になっていたのかもしれない。

しかし、次の瞬間俺は奴のとりこになった。

手に持つ獲物は・・・十字の斧。

そこから繰り出される破壊力、そしてまーちゃんとの舞。

俺はその時思ったんだ。

俺もああいう風に舞ってみたい。

そして、いつかこの暗く淀んだ穴倉から抜け出し輝いてみたい。


あのライトイプシロンをかざして…






はい、実話です(ぇー

日記でも分かるように、聖斧にこだわる理由があるんですよー。
ROでの思い出というか、ほらほらあるじゃないですかーねぇ?

世間は効率とか、Pスキルとか、廃とか色々な人がいますけど、自分はああいう思い出を抱いてROをプレイしているので^^

援助なら大歓迎<かえれ





でも、その方が楽しくない?

現実でも、金持ちとか栄誉を貰うために、偉くなるとか頑張ってる人いるけど、あぁそっちも楽しいなぁ
まぁとにかく、静かに平穏に暮らすのもいいと思うんですよ!







そのための、それを守るためなら、力を惜しまない!










前回の続き









俺は+6で止めるような男では断じて否ッ!







これで6M!!!



聖斧は現在30Mで取引中だ。
これを代金を含めて後5回繰り返せば理論的にはいけるはずだッ!!!





いっくぜぇぇぇいいいい












ひとおおおおおおつううううううッ







3年目にして、俺は日の光を浴びるッ浴びてやるッ!!!

そして、フェイヨンに帰るんだ。
そしてみんなにッみんなにッ










ふたあああああつううううううッ









って、







それマントじゃああああああ







30Mまで、残り15M


■編集後録

前回の続きっていうのは、Sガードを+6まで叩いて成功させた奴ですね!

さてさて、果たしてこの後ヴィルヘルミナは聖斧を手にすることができるのかッ
これ書いてる現在は持ってませんy



■記事ロク

◆ライトイプシロン 第一話

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